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過去の経緯

宮田村では平成11年度から、村民有志と商工会を中心に「村おこし事業」に取り組んでいます。
初年度は村づくりを貫く心ともいえるキーワードを探し、「水」と「梅」の2つを設定しました。

主な実施事業

年度 その他
平成12年 村の名水・
渓流等の場・
ポイントの発見

水の里マップ
作り

ポイントを
活かした
イベント等の
企画
梅の里・宮田の来歴調査

梅にまつわる伝承・
伝説等の収集

以上の成果の活用
(物語作り・全国への発信等)
商品化を考える
水と梅の里のブランド作り
(村内のさまざまな特産品・製品・商品に
 展開出来るものを考える)

水事業の実施に必要な人材の養成研修
(講演会・幹事会)

地域内の産業おこしの成果PR
(村内全戸にパンフレット配布)

平成13年 水の里
(伊勢滝の水)
ウォーキング
イベントの実施
(アンケート)

ネーミング
(おさべ親王)

水の活用
(アンケート)

村全体
水の空間デザイン
(人・団体を促す)

湧水・清水の調査
(水マップ)

水の銘所づくり
(事業計画化)
梅の里
(物語の展開)
語り
(有線放送・
上演 文の会)
紙芝居
(図書館・子供の本のサークル等)
学校教育
(学芸会・授業で活用・中学校演劇部 →
 人・団体を促し、動きを作る)

おさべ親王のキャラクターとしての活用
伊勢滝の水を使った商品
おさべ親王キャラクター商品
包装紙・栞・シール
試食品の配布とアンケート
 おさべ親王
水と梅の里
キャラクターマーク・キャッチフレーズの活用
水と梅を結びつけた将来の事業構想
水と梅の里みやだをPRするツールの作成
 梅の花
平成15年 伊勢滝の水巡りウォーキング(悪天候のため中止) 梅公園構想
「梅と水の里づくり」のひとつの拠点形成

具体的な形や機能として取り組んだ公園造り

公園へのアクセスと周囲との空間的つながり

公園の整備・運営・利用主体

公園造りの時間軸

暮らしの中のミニ博物館

梅の木の移植(12月21日・3月17日 大田切の畑へ)
おさべ親王物語の上演
(10月25日 奈良県五條市)

 おさべ親王祭(10月5日)

ストーリーサイン事業
(おさべ親王の物語に基づいた看板を将来的に商店街や公共施設に設置し、おさべ親王の村としてイメージ訴求させるため作成
今年度は3種の試作品とモニュメントのダミーを製作)

地域通貨の研究

プレミアム付き商品券発行

四季の歳時記チラシの発行
(平成14年11月と平成15年2月)

特産品販路開拓事業
(初回はアスパラときのこの詰め合わせ・特製ドレッシングとソースかつ丼のたれ・みやだ豆腐詰め合わせ・地ビール詰め合わせ)
 地ビール  みやだとうふ
   特製ドレッシングとソースかつ丼のたれ
平成16年 伊勢滝の水巡りウォーキング
(春・秋)
梅公園構想の研究 ストーリーサイン事業
おさべ親王祭(商工祭)
五條市との交流
特産品販売システムの研究
地域通貨の研究
四季の歳時記チラシの発行
「四季の里構想」の推進

以上を踏まえ、特産品・おさべ親王祭・梅公園・水巡りウォーキングを中心に
取り組んでおります。

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村おこし実行委員会 (事務局:宮田村商工会)
住所:長野県上伊那郡宮田村87-3
TEL:0265−85−2213 FAX:0265−85−4916

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